こんにちわ、楓です。
ソロキャンパーとして誰しもが一回はぶち当たる悩み、
その一つに装備のコンパクト化や軽量化があると思います。
特に調理のための燃焼器具と焚火台は悩ましいところ。
そんな悩みの手助けに一役買うアイテム、LOGOSの「ミニミニKAMADO」を
ご紹介したいと思います。
結論|LOGOS ミニミニKAMADOはこんな人におすすめ
先に結論からお伝えすると、ミニミニKAMADOは「実用性だけを求める人向け」のギアではありません。
ポケットストーブとしての性能だけを見れば、より軽量でコンパクトな製品も存在します。
しかし、
- ミニチュアギアが好き
- ソロキャンプを楽しみたい
- 所有する喜びも重視したい
- LOGOSの世界観が好き
という方には非常に魅力的なギアです。
実際に僕も購入から現在まで使い続けていますが、単なる調理器具ではなく「使うのが楽しくなるギア」だと感じています。
おすすめな人
- ソロキャンパー
- ミニチュアギア好き
- 固形燃料調理を楽しみたい人
- 見た目にもこだわりたい人
おすすめしない人
- 軽量キャンプ志向の人
- 登山キャンプ中心の人
- とにかく軽量装備を求める人
- 実用性だけを重視する人
スペック
総重量:(約)230g
サイズ:(約)幅8.6×奥行14.5×高さ8.9cm
収納サイズ:(約)縦8.6×横8.6×高さ2.5cm
主素材:ステンレス
外観・使用例
代表的なポケットストーブである、エスビット「ポケットストーブ・スタンダード」が収納時で9.8×7.7×2.3cmですので、ミニミニKAMADOの方がやや大きめ。
とはいえ気になるほどの違いではありません。
収納袋も付いており、ポケットにももちろん入ります。

中には
・火床台
・ゴトク
・火床パネル(奥)
・焼網兼火床補助板
・火床パネル(右)(左)
・ロストル
・タブレット燃料専用皿
の計8つのパーツが入っています。

各パーツを組み合わせることで様々な燃料に対応していきます

タブレット燃料に対応するスタイル。
燃料皿を使わなければ百均の固形燃料にも対応


各火床パネルを組み立てて炭に対応したスタイル。
ちなみにこのスタイル…


アルコールストーブを入れて使うことも可能です。
僕はロゴスのアルコールストーブを使っていますが、
トランギアやエバニューのアルコールストーブとほぼサイズが同じなので
おそらくほとんどのアルコールストーブが使えるのではないかと思います。
そしてこの状態で焼網兼火床補助板を組み込むと…


小枝や小さく割った薪を入れられる焚火台スタイルにも。
割り箸を持ってきて燃料代わりに使うのもアリですね。
ちなみに焼網兼火床補助板はその名の通りゴトクにセットして
焼網として使うことも可能です。
エスビット ポケットストーブと比較してどうなのか?
ポケットストーブを探している方の多くは、エスビット製品も比較検討していると思います。
そこで簡単に比較してみました。
| 比較項目 | ミニミニKAMADO | エスビット |
|---|---|---|
| 収納性 | △ | ◎ |
| 重量 | △ | ◎ |
| 安定性 | ○ | ○ |
| 見た目 | ◎ | ○ |
| 所有満足度 | ◎ | ○ |
| 価格 | △ | ○ |
実用性だけを求めるならエスビットに軍配が上がる場面もあります。
一方でミニミニKAMADOは、見た目の楽しさや所有する満足感が非常に高いギアです。
僕はキャンプギアを「道具」としてだけではなく、「趣味の相棒」として考えているので、その点ではミニミニKAMADOに大きな魅力を感じています。
実際に使って感じたメリット・デメリット
しばらく使ってみて感じたことを正直にまとめます。
良かった点
- 見た目がとにかくかわいい
- キャンプサイトで目を引く
- 固形燃料との相性が良い
- コンパクトなクッカーとの組み合わせが楽しい
- 使うたびに気分が上がる
- 様々な熱源に対応
気になった点
- ポケットストーブとしては重め
- 収納効率はあまり良くない
- 実用性だけなら他の選択肢もある
- 軽量化キャンプにはやや不向き
それでも僕が使い続けている理由
正直に言えば、実用性だけで考えるならもっと軽量なポケットストーブはあります。
それでも私が使い続けているのは、このギアにしかない「所有する楽しさ」があるからです。
キャンプは効率だけを追求する趣味ではありません。
お気に入りのギアを使う時間そのものが楽しみの一つだと思っています。
ミニミニKAMADOは、そんなキャンプの楽しさを再確認させてくれるギアだと感じています。


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