こんにちわ、楓です。
現在のキャンプ界隈で最もユーザーが多いランタンと言えばGoalZeroであることは間違いないでしょう。しかしながらワタクシ、世間で流行っているものに関して、(余程欲しい理由が無い限り)避けて通る傾向にあります。また当時プレ値がついてとんでもない値段になっていたこともあって入手には躊躇していたのも事実。そんな時に見つけたのが5050WORKSHOPさんのMINIMALIGHTでした。そしてその使い勝手の良さに魅了され、1軍ギアとして使い続けています。
今回はMINIMALIGHTとGoalZeroどちらを買おうか迷っている方に向けて、今まで使い倒してきた経験を元にMINIMALIGHTの魅力、そしてGoalZeroとの違いを解説していこうと思います。
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スペック比較
| MINIMALIGHT(2.0) | GoalZero(Micro Flash) | |
| 価格 | 約3000円~4000円前後 | 約5000円~6000円 |
| 色温度切り替え | 可能(暖色/白色) | 不可(電球色のみ) |
| モバイルバッテリー機能 | あり | 基本なし(上位モデルのみ) |
| ズーム機能 | あり(懐中電灯時) | なし(一定の照射角) |
| 充電端子 | USB Type-C | USB-A |
| 重量 | 約107g | 約68g |
このスペックだけを見ているとMINIMALIGHTの多機能さが目立ち、コスパの良さが解ると思います。
MINIMALIGHT、ここが凄い
「色温度が変えられる」
MINIMALIGHTは暖色と白色の2種類の色に切り替えが可能です。例えばテント内で過ごすときのメインライトとして使うときは白色を使い、食事や夜過ごすときなどには暖色を使うなど、シーンやシチュエーションに合わせた利用が可能です。またそれぞれ明かりの強さを強弱3段階(旧版は2段階)で切り替えが可能ですので、利用できる幅が広がります。


「スポット照射の実用性」
MINIMALIGHTは先端部分がスポットライトになっています。しかもレンズ部をスライドさせることが出来、照射範囲を変えることが可能です。夜道のトイレや探し物をするときなどにピンポイントで照射できるので、周囲に迷惑を掛けにくいのも特徴です。


「給電機能」
MINIMALIGHTには充電用のUSB-C端子の他に出力用のUSB-A端子が搭載されています。ここから他デバイスへの給電が可能です。緊急用のモバイルバッテリーとして使用が可能です。

「豊富な純正オプション」
MINIMALIGHTには豊富なオプションがメーカーからリリースされています。その組み合わせでアウトドアユースにも、都会派のようなアーバンスタイルにも変貌します。色を変えられる専用GLOBE SERIES、2色展開されるステンレス製のKASA SHADE、付けるだけでレトロランタン風に変貌させるRETORO SHADE等様々で、オプションを組み合わせながら好みのスタイルを見つける楽しみもあります。
MINIMALIGHTの弱点は?
もちろんですがMINIMALIGHTにも弱点はあります。
「転がりやすい」
MINIMALIGHTは円筒形のスタイルです。それゆえに転がりやすいというお茶目な弱点があります。でも実はこれはカスタムの糸口になるんです。純正のオプションにミニ三脚が用意されています。これを取り付けることでテーブルランタンに早変わりします。同じく純正オプションの2WAY STAND 2.0を使うことで、テーブル上に釣り下げることも可能です。

「重い」
先にも述べましたがMINIMALIGHTは110gとGoalZeroに比べてやや重くなります。この重さの正体はボディがすべてアルミアルマイトで出来ているためです。樹脂製のランタンでは味わえない重厚感と、ラフに扱っても壊れない信頼感はMINIMALIGHTならではと言えます。実際2台持ちでずっと使ってますが、今のところ故障は皆無です。
※この記事を執筆中に2.0が安価で販売されているのを見つけて3本に増えました(笑)
「充電にケーブルが必要」
本体に充電端子が備え付けのGoalZeroに対し、MINIMALIGHTは充電にケーブルが必要です。とはいえType-C端子なのでお手持ちのスマホ用ケーブルも使用可能。しかもモバイルバッテリーとして使用する際の端子はUSB-Aなので、AtoCのケーブル1本あれば充電も給電も可能です。
「駆動時間の問題」
旧モデルのMINIMALIGHT弱で10時間、強で6時間ほど、2.0では弱で90時間、中で20時間、強で10時間程度しか点灯しません。ですがそこはソレ。カスタムと用途を分けて複数本持ちし使い分けるのも手でしょう。テーブル用にカスタムして弱運用、最大200lmの光量を生かして周囲を照らすメインランタンとしての運用。使い分けることで楽しみも増えるというものです。
日が落ちてから寝るまでの時間って6時間もない気がするので、最長6時間点灯すれば十分じゃない?と思うんですけどね。
まとめ
と、ここまでMINIMALIGHTの魅力を記述してきました。コンパクトながら安心すら感じる重厚感のあるボディに複数の機能を満載したMINIMALIGHT。
価格面や入手のし易さ、そしてカスタマイズの自由度を考えると、コンパクトランタンの最初の一本として最適だと断言します。
もちろんGoalZeroがダメだと言うつもりはありません。どちらにも言えることですが、トータルパッキングの重量や数を減らすことが出来る素晴らしいギアであるという事です。一つで何役もこなせるMINIMALIGHT、圧倒的な軽さとサイズでULに貢献するGoalZero、とどっちが優れている、どっちが劣っているという事ではなくて、ご自身のキャンプスタイルに合わせて選ぶのがベストだというのは言うまでもありません。
そのうえであえてMINIMALIGHTを選ぶ理由なのですが、所有欲が満たされる点が魅力なのだと思うんです。純正オプションによるカスタマイズ性の高さ。アウトドアギアであるにも関わらずデスクワークでも似合うアーバンな雰囲気。この懐の深さこそが僕がMINIMALIGHTを選ぶ理由です。
初めての1本にMINIMALIGHTは如何でしょう?
Amazonや楽天ならすぐに届きますから、次のキャンプで間違いなく即戦力です。
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それでは!


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