ペグハンマーが欲しい

キャンプギア
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こんにちわ、楓です。

実はわたし、キャンプ専門店で店員経験がありながらもまともなペグハンマーを買ったことがありません。普段使いはホームセンターの金槌ですし、軽量にしたいときはダイソーのミニハンマーを改良したものを使っています。

撤収時のペグ抜きは、使わないペグを用いて抜いている次第なんです。が、そろそろまともなペグハンマーが欲しいな、と思った訳です。

そこでペグハンマーについて色々と調べてまとめてみたので、記事にしてみました。

皆さんの参考にもなれば幸いです。

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ペグハンマーを選ぶ際の重要ポイント

ペグハンマーを選ぶ際に押さえておくべきポイントです。主に3点あります。

素材

ペグハンマーの素材?と聞いてピンとくる方は少ないかも…僕もその一人でした。

ペグハンマーの打突点(ヘッド部)に使われている素材により、手首への負担が変わってくるようなのです。現在流通しているペグハンマーで使われているのは以下の3種類。

1:ゴム

ヘッド部が硬質ゴムで出来ているペグハンマーは比較的安価で重量もそこそこ、おまけに打突時の衝撃を吸収するため手首への負担は少ないです。ただし硬い地面に対してはその衝撃吸収性が仇となり、逆にペグが刺さりにくくなることで時間と体力を消耗することになります。やわらかい地面や砂地など使うシチュエーションが限られることになります。

2:鉄・ステンレス

頑丈で錆びにくく扱いやすい素材であることから、ペグハンマーの素材として広く普及しています。ゴムほどではないにしろ値段も比較的安価な傾向にあります。重さがある分硬い地面でも打ち込みやすいのですが、衝撃吸収性に欠けるため手首へダイレクトに衝撃が伝わることになり、ペグの本数が多いと疲れてしまう事も。

3:銅・真鍮

鉄やステンレスと比べて柔らかめな素材で、ある程度の衝撃を吸収してくれる素材です。打ち込みやすいので硬い地面でも疲れ知らずです。一方で価格が高めになりやすい事と、潰れやすい素材の為使い続ければ、いずれヘッドの交換が必要になり、コストの面では不利と言わざるを得ません。

重量

重さに関してはオートキャンプか徒歩キャンかで選び方が変わります。オートは重量の事を気にする必要が無いので選択の幅が広がりますが、徒歩キャンはそうはいきません。とはいえペグハンマーの性能はヘッドの重さに左右されるため、重量と扱いやすさのバランスを考慮して選ぶ必要があります。

1:オートキャンプ

オートキャンプなら性能重視、使いやすさ重視で良いと思います。とはいえ重すぎても疲れるだけですので500g~700g程度が良いかと思います。ハンマーの自重でペグが刺さる為、楽に打ち込むことが出来ます。

2:徒歩・ツーリングキャンプ

グラム単位で重さを考えなければならないこともある、徒歩やバイクツーリングでのキャンプなら、やはりハンマーの重さは馬鹿にできません。性能とのバランスを考慮して選ばないといけません。重量の目安は300g~400g程度がベストかと。軽すぎると打ち込みが大変どころか、地面によっては打ち込めないことも。

ペグ抜き

ペグ抜きがあると撤収が格段に楽になります。ピンペグを使って抜く方法もありますが、ペグの形状によっては難しいこともあります。やはり専用の道具っていうのはそれなりに意味と意義があるものです…今苦労してるんですよ(笑)

少し余談になりますが、ペグ抜きを使って抜く際は、ペグの刺さっている方向に真っすぐ引き抜くようにして使いましょう。てこの原理を使用して抜こうとすると、ペグハンマーの破損につながる恐れがあります。

候補たち

メーカー/商品名価格(実勢価格)重量素材特徴おすすめユーザー
SnowPeak
ペグハンマーPro.c
¥8400前後670g打撃時の衝撃吸収性に優れる。使い込むごとにヘッドが潰れ、馴染んでいく。一生モノとして使える設営を少しでも楽にしたい人
ベテランキャンパー
村の鍛冶屋
アルティメットハンマー
¥6500から550g真鍮orステンレス握りやすい形状の柄。ヘッド素材と防錆塗装が選べる被りを避けたい人
ベテランキャンパー
MSR
ステイクハンマー
¥6000円程312gステンレス中空構造により非常に軽量。栓抜きも付いているソロ・ツーリングキャンパー
UL化を目指す人
YOGOTO
ペグハンマー
¥2500~600gスチール・ステンレス・真鍮どこかスノピと似た部分が…収納袋付きでヘッドの素材も多彩コストを抑えたい人
初心者~中級者
おすすめペグハンマー表

・ペグハンマー Pro.C

鍛造ペグ専用とされているハンマー。ヘッド部は鍛造仕上げなので頑丈さは立証済み。打撃部分に銅を採用することで打撃時の衝撃を和らげてくれ、安全かつ確実にペグ打ちが可能です。使い込むことでヘッドが変形していき、唯一無二のペグハンマーになるのも魅力。ヘッド部は交換も可能なので安心して使えます。

・村の鍛冶屋 アルティメットハンマー

こちらも鍛造のハンマー。最大の特徴は防錆加工とヘッドの素材を選択できることで、防錆塗装はカチオン黒塗装とクロームメッキ塗装の2種から、ヘッドの素材は真鍮とステンからそれぞれ選ぶことが出来ます。柄の部分は湾曲しているので、使用時にすっぽ抜けを防ぐことが出来ます。経年劣化を楽しめる真鍮製が良い感じ。

・MSR ステイクハンマー

ステンとアルミで出来たハンマーで、総重量312gと圧倒的な軽さを誇ります。装備のUL化を進めていくのであれば、候補に入れたいハンマーです。ただその分硬い地面相手には不向きですし、打ち込みに時間がかかる分体力を消耗するので、ペグ本数が多くなるようなテントにも向きません。

・YOGOTO ペグハンマー

安価なうえに専用ケースが付くという、お買い得度が以上に高いペグハンマー。ヘッドも真鍮やステンが選べるなど選択肢が豊富なのも魅力。ただし中華ブランドゆえに製品の品質に個体差が多く、品質に難があるようです。

と、言うわけで選ぶならどれ?

個人的に所有欲を満たし、一生モノとして付き合うならスノピのPro.Cですかね。潰れ行く銅ヘッドを愛でながら使っていくのも良いものです。アルティメットハンマーの真鍮ヘッドも気になるところ。真鍮の劣化具合は好みなので。一時しのぎでよければYOGOTOですけど、どうせなら良いもの欲しい…誕プレでねだってみようかな。

無理そうだけど(笑)

それでは

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