こんにちわ、楓です。
腰痛持ちシリーズです。前回の焚火台編の最後で触れた通り、今回は腰痛持ちにとって使いやすい薪スタンドを探していきます。
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今回の前提条件
今までに選択してきたハイスタイルのファニチャー、焚火台の回で選んだ焚火台と併用できることを大前提とします。
また今回薪スタンドに求める条件は以下のようになります。
1:座面40cm程度のハイスタイルチェアに座った状態で、腰を曲げることなく薪の扱いが可能である
2:40cmクラスの薪でも置くことが可能である。
3:薪の出し入れに支障が無いよう、天板などスタンドの上部をふさぐような構造物が無く、薪の投入口が解放されている設計となっている物
これらを踏まえて選んでいきます。
そもそも何故その条件?
1:高さ要件
腰痛持ちにとって、最大の障害は「屈むこと」「腰を曲げること」であるのは、今まで飽きるほどお話してきた通りです。薪スタンドのほとんどは、ソロの主流スタイルである「ロースタイル」や「地べたスタイル」に対応した製品が殆どです。これらはハイスタイルにおいては扱いがしにくく、立ちすわりの回数が増えたり、チェアにい座ったままでは腰を曲げなければならないなど、何かと不便です。そこで今回は薪スタンドの高さを40cm以上の物とします。この高さがあればハイスタイルのままでも薪の出し入れが容易になります。
2:アクセス性
薪スタンドの中には上部に天板が設けられているものがあります。何もなければ便利でありますが、屈むことを減らしたい腰痛持ちにとって、上部からの薪の出し入れを妨げる天板は障害でしかありません。よって天板が薪の出し入れを妨げない、もしくは天板なしでも運用が可能なものを選んでいます。
3:積載能力現在国内のキャンプ場、もしくは販売店で入手可能な薪の多くは、長さが35cm~40cm程度に切りそろえられています。これらを切りそろえる行為はかなりの負担です。また薪も長い方が燃焼時間的にも有利になりますので、この長さを保持できる構造であることも重要です。
腰痛持ちにおすすめしたい薪スタンド2選
DOD となりのまきちゃん (LX1-453)
展開時の高さが51cmとハイスタイルとの相性抜群な高さがありながら、総重量1.3kgと軽量且つ耐荷重30kgと、ほぼ理想的なスペックを持つ薪スタンドです。X字型のフレームにコットン製の生地で構成されており、生地部分には持ち手があり薪バッグとして使用することが出来ます。バッグを持って薪を買いに行き、バッグに入れてサイトに帰りそのままスタンドに設置が可能と、非常にスムーズな運用が出来ます。
メリット:
・高さ51cmにより、屈まずに薪を扱える圧倒的な操作性。
・30kgという高い耐荷重を持ち、連泊分の薪を一度にストック可能。
・アルミフレームの採用により、大型ながら1.3kgという軽量性を実現。
・コットンバッグは火の粉に強く、焚き火の至近距離でも安心感がある。
デメリット:
・布製のバッグは、鋭利な薪の角による磨耗や汚れが蓄積しやすい。
・構造上、薪を載せていない状態では安定感が低くなる場合がある。
・2026年1月現在カラーバリエーションがカーキしかなく、ベージュやサンドといった色合いが無い
DCM 薪スタンド・テーブル
日本国内のホームセンター大手であるDCM、近年積極的にキャンプ用品を展開していますが、そのラインナップのひとつがこの「薪スタンド・テーブル」です。
造りは非常にシンプルで、展開したスチール製のフレームに生地を被せ面ファスナーで固定するだけで完成します。この生地も薪を運ぶキャリーバッグになります。公式ページでは天板を載せて使用していますが、外した状態でも運用が可能なようです。何よりも¥3828というコストの低さが最大の利点です。
メリット:
・3,828円(税込)という、競合製品の半額以下という驚異的な価格設定。
・天板を外せば薪スタンド、天板を付ければ耐荷重10kgのサイドテーブルとして機能する2WAY仕様 。
・薪キャリー単体での使用が可能で、薪の購入場所からの運搬に便利。
・折り畳み時の厚さが8cmと薄く、持ち運びや車への積載性に優れる 。
デメリット:
・全体重量が3.1kgと、DOD製に比べて重い。
・天板は熱い鍋などを直置きできない仕様であり、完全な耐熱テーブルではない。
薪スタンドを使用する理由
薪スタンドを使用する最大のメリットは、地面からの湿気から薪を守ることにあります。薪が湿気を含むと燃焼の効率が下がり、煙が出たり燃焼不足を起こしたりします。薪スタンド、特に高い薪スタンドは通気を確保し、薪の状態をベストに保つことが出来ます。また地面への直置きは昆虫などの混入に繋がることもあり、特にムカデなどが潜むと大変です。スタンドを利用し、地面から離すことで昆虫が混入する確率を下げることが出来ます。ほかにも雨天時の泥跳ねから薪を守ることもできるなどの効果もあり、悪天候でも快適にキャンプをすることが可能です。
地面からの距離を広げることは薪の状態を最高に保つのと同時に、腰痛持ちにとっては大切な要素でもあります。今回は2つ選んでみましたが、他にもおススメがあれば教えてくださいね。
それでは


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